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「エキスパートメール」パーフェクトガイド

「エキスパートメール」のダブルオプトイン機能設定方法

読了までの目安時間:約 13分

「エキスパートメール」のダブルオプトイン機能に関する設定方法について解説いたします。

はじめに


メルマガを商用利用する際には、特定電子メール法を遵守しなければなりません。


(※特定電子メール法の詳細については「特定電子メール法とは?」の記事を参考にしてください。)


「エキスパートメール」の基本的な機能のみで、特定電子メール法で遵守すべき項目であるオプトイン・オプトアウトを実現することが可能です。


しかし、さらに濃い読者にメルマガを購読して欲しい場合に有効な手法が、


「ダブルオプトイン」


機能を活用することになります。


しかし、「エキスパートメール」ではダブルオプトイン機能はありませんが、基本機能を組み合わせることで追加費用など発生せずに、ダブルオプトイン機能を実現することが可能です。


以下に、ダブルオプトイン機能の設定方法についてご説明したいと思います。


ダブルオプトインとは?


ダブルオプトインとは、その名の通り、


「登録確認作業を2回行う」


ということを意味しています。


一般的なメルマガ読者の登録を行う場合には、登録用フォームからメルマガ登録を行う場合と、メルマガ管理者が代理登録という形で自分でメルマガに登録することになります。


しかし、登録用フォームからメルマガ登録をされる場合において、なりすましにより第三者が勝手にメルマガ登録を行う場合が想定されます。


そこで、ダブルオプトイン機能を利用して、第三者によるなりすましメルマガ登録を回避することが可能となります。


ダブルオプトインによってなりすましメルマガ登録が回避できる仕組みとしては以下のようになります。


  1. メルマガの本登録の前に仮登録という形でメルマガ登録されたメールアドレスに対して確認のためのメールを配信する
  2. 確認メールが配信されたメールアドレス所有者が本当にメルマガ登録をしたい場合に登録する意思を表明する
  3. メルマガに本登録が実施される


このステップにより、確実にメルマガを購読したいと思う読者だけがメルマガ登録することが可能になるのです。


「エキスパートメール」において、ダブルオプトインを実現する場合、以下の2箇所においてオプトインを実施します。


  1. メルマガ登録用入力フォームからの登録時
  2. ステップメール内においてメルマガ登録用URLのクリック時



ダブルオプトイン機能実現のための構成概要


「エキスパートメール」では、基本機能を組み合わせることでダブルオプトイン機能を実現します。


設定作業の概要は以下になります。


  • フォームを1つ作成(仮登録入力用)
  • メルマガを2つ作成(仮登録用、本登録用)
  • ステップメール2通作成(本登録用、本登録完了通知用)



また、処理フローは以下の図の番号順になります。


  1. 仮登録用メルマガにフォームから登録実施
  2. 仮登録用メルマガに登録後本登録用URLが記載されたステップメールが配信
  3. 本登録用URLがクリックされ読者情報が書き換えられる
  4. 読者情報が書き換えられることで本登録対象への本登録完了通知用のステップメールが配信
  5. 読者情報が書き換えられた読者を対象に本登録用メルマガに読者情報がコピーされる



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メルマガ作成作業


それぞれの作業方法についてご説明したいと思います。


まず、メルマガを仮登録用及び本登録用の2つ作成します。


作成時の注意点としては、発行者情報の発行者メールアドレスと発行者名を同一の内容で作成するようにして下さい。


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以下のように、2つのメルマガを作成して下さい。


◆仮登録用メルマガ
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◆本登録用メルマガ
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(※メルマガの作成方法の詳細については「メルマガの設定方法」の記事を参考にしてください。)


ステップメール作成作業


メルマガ作成作業の完了後、仮登録用メルマガにステップメールを2通作成します。


仮登録用メルマガのタイトル部分をクリックして下さい。


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左側にあるメニューの中の、「ステップメール一覧」をクリックして下さい。


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ステップメールを2通作成します。


メルマガ本登録確認用ステップメールの作成(1通目)


まず、メルマガ本登録を実施するかどうかの確認用ステップメールを作成します。


「ステップメールを新規作成」ボタンをクリックして下さい。


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基本情報、件名、メールタイプ、本文をメルマガの本登録を実施するかどうかを確認する内容で作成を行います。


本文内に確認用URLを記載します。


この確認用URLをクリックしてもらうことで、2回めのオプトインを実施することになります。


また、確認用URLをクリックしてもらうことで、メルマガ読者の登録者情報を書き換える作業も合わせて行うことになります。


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ステップ条件では、「登録完了時」にチェックを入れて下さい。


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入力作業の完了後、「次へ」ボタンをクリックして下さい。


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短縮URLの設定画面が表示されます。


URLの欄にチェックを入れて下さい。


情報変更欄には、情報変更を実施したい自由項目を選択して下さい。今回は例として「自由項目01」を選択して下さい。


更新値欄には、本登録が完了したことを示す文字を入力して下さい。今回は例として「本登録済み」と入力します。


入力作業の完了後、「次へ」ボタンをクリックして下さい。


(※短縮URLの詳細については「短縮URLの設定方法」の記事を参考にしてください。)


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ステップメールの入力確認画面が表示されますので内容確認後、「作成する」ボタンをクリックして下さい。


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ステップメール作成が完了したことを示す画面が表示され、赤枠で囲まれた部分のように作成したステップメールが表示されていることを確認して下さい。


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以上で、メルマガ本登録確認用ステップメールの作成作業は完了です。


メルマガ本登録完了通知用ステップメールの作成(2通目)


次に、メルマガ本登録が完了したことを通知するためのステップメールを作成します。


「ステップメールを新規作成」ボタンをクリックして下さい。


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ステップ名、件名、メールタイプ、本文をメルマガの本登録完了したことを通知する内容で作成を行います。


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ステップ条件の設定では、


「登録日から0日後0時00分」


と設定を行って下さい。


これは、確認用URLのクリック後に出来るだけ早く登録完了用のステップメールを配信するために設定を行うものになります。


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絞り込み条件では、「個別設定」を選択して下さい。


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設定画面が表示されますので、「自由項目01」を選択し、「本登録済み」と入力後、「決定」ボタンをクリックして下さい。


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絞り込み条件の設定が完了後、以下の図のように設定が反映されていることを確認して下さい。


(※配信先条件絞込の設定方法の詳細については「配信条件設定方法」の記事を参考にしてください。)


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メルマガ登録欄では本登録用のメルマガを選択します。今回は例として、「本登録用メルマガ」を選択しました。


この設定を行うことで、2通目のステップメールが配信された後に自動的に本登録用メルマガに読者情報が登録されるようになります。


(※別メルマガへ登録する方法の詳細については「別メルマガへの読者情報の自動登録方法」の記事を参考にしてください。)


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短縮URLの設定画面が表示されますので、短縮URLを設定する場合にはこちらの画面上で設定を実施します。


設定作業完了後、「次へ」ボタンをクリックして下さい。


(※短縮URLの詳細については「短縮URLの設定方法」の記事を参考にしてください。)


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ステップメールの入力確認画面が表示されますので内容確認後、「作成する」ボタンをクリックして下さい。


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ステップメールの作成が完了したことを示す画面が表示されます。


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以下の図のように一覧に作成したステップメールが表示されていることを確認して下さい。


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以上で、メルマガ本登録完了通知用ステップメールの作成作業は完了です。


フォームの作成


仮登録用メルマガに登録時に利用する入力フォームの作成を行います。


(※フォームの作成方法の詳細については「登録・解除用入力フォーム設定方法」の記事を参考にしてください。)


左側にあるメニューの中の、「フォーム作成」をクリックして下さい。


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基本設定欄を入力します。


登録先メルマガ設定欄では、「仮登録用メルマガ」を選択して下さい。


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入力項目欄では、メールアドレスと氏名の2箇所のみを設定します。


これは、ステップメールの2通目で設定したメルマガ登録機能によりメルマガ読者情報がコピーされるのですが、コピーされる内容がメールアドレスと氏名の2つのみのためです。


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入力作業の完了後、「次へ」ボタンをクリックして下さい。


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入力内容の確認後、「作成する」ボタンをクリックして下さい。


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フォームが作成されたことを示す画面が表示されます。


作成されたフォームの確認を行うため、「フォームTOP」をクリックして下さい。


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フォームURLをクリックして下さい。


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以下の図のように、メールアドレスと氏名が入力できるフォームが作成されていることを確認して下さい。


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以上で、フォームの作成作業は完了です。


動作確認作業


ダブルオプトイン機能を実現するための設定作業は全て完了しましたので、実際に正しく動作するかの確認作業を行います。


登録フォームを表示して、メールアドレス及び氏名の入力後、「登録」ボタンをクリックして下さい。


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登録作業が完了したことを示す画面が表示されます。


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登録完了後、以下の図のように1通目のステップメールが配信されます。


実際に本登録用URLをクリックして下さい。


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本登録用URLのクリック後、10分前後が経過した後、以下の図のように2通目のステップメールが配信されることを確認して下さい。


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2通目のステップメール配信後、正しく本登録用メルマガに読者情報がコピーされていることを確認します。


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以上で、動作確認作業は完了です。



 

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Tips

「エキスパートメール」のステップ分岐機能設定方法

読了までの目安時間:約 9分

「エキスパートメール」においてのステップ分岐機能の設定方法について解説いたします。

はじめに


「エキスパートメール」は非常に多くの機能が備わっています。


そのため、複数の機能を組み合わせることでシステマチックな仕組みを構築することが可能です。


今回は複数の機能を組み合わせることでステップ分岐の機能を設定する方法について説明したいと思います。


ステップ分岐機能とは簡単に説明すると以下のような機能を実現するためのものになります。


◆実現したい内容

  • メルマガ基礎講座のステップメールを配信しているが、そのメルマガ講座の最終メルマガの本文内で、購読読者に今後3つ(ライティング講座、マーケティング講座、ブランディング講座)の中からどのメルマガ講座を受講したいかを選択してもらい、選択された講座のステップメールが自動的に配信されるような仕組みを構築したい。



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◆実現させるために行う設定内容

  1. 「メルマガ基礎講座」、「ライティング講座」、「マーケティング講座」、「ブランディング講座」の4種類のステップメールの文章を作成する。

  2. 「メルマガ基礎講座」の最終号の本文内に、「ライティング講座」、「マーケティング講座」、「ブランディング講座」の3つの中から、どの講座を受講したいか選択を行うための読者情報変更設定ができる短縮URLを配置する。

  3. 読者情報の設定内容ごとに、「ライティング講座」、「マーケティング講座」、「ブランディング講座」それぞれのステップメールが自動配信されるように配信条件設定を行う。



これらの内容を「エキスパートメール」であれば、機能を組み合わせることで実現させることができます。


なお、今回のステップ分岐機能の設定では大きく分けて以下の3つの機能を利用して実現します。


    • ステップメール作成
    • 短縮URL(読者情報変更)
    • 配信条件設定(絞り込み条件設定)



以下に、ステップ分岐機能の設定方法について説明したいと思います。


ステップメールの作成作業


ステップメールの作成作業を行います。


まず、「メルマガ基礎講座」、「ライティング講座」、「マーケティング講座」、「ブランディング講座」の4種類のステップメールを各5話の合計20話のステップメールの作成を行います。


(※ステップメールの作成及び設定方法の詳細については「ステップメール設定方法」の記事を参考にしてください。)


短縮URL(情報変更)の設定作業


短縮URLの設定作業を行います。


(※短縮URLの詳細については「短縮URLの設定方法」の記事を参考にしてください。)


「メルマガ基礎講座」の最終回である5通目のステップメールの編集画面を開きます。


本文中に短縮URL機能を使用するためにURLを配置しておきます。


記事の作成作業が完了しましたら、「次へ」ボタンをクリックしてください。


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短縮URLの設定画面が表示されますので、使用するURL全てにチェックを入れて下さい。


情報変更欄には全て同じ項目を設定します。なお今回は「自由項目01」に設定して作業を行います。


更新値には、それぞれのURLに各ステップメールを紐付けるため、変更情報の欄に「ライティング講座」、「マーケティング講座」、「ブランディング講座」の文字を入力して下さい。


入力が完了しましたら、設定を保存してください。


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配信条件の設定作業


作成した「ライティング講座」、「マーケティング講座」、「ブランディング講座」の3つのステップメールの配信条件を設定します。


(※配信先条件絞込の設定方法の詳細については「配信条件設定方法」の記事を参考にしてください。)

ライティング講座の設定


以下の条件で作成を実施します。



    • フィルタ名:
    • 「ライティング講座」と入力します。

    • 絞りこみ方法:
    • 「全てを含む」を選択します。

    • 自由項目01:
    • 「ライティング講座」と入力します。
      「と一致する」を選択します。



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マーケティング講座の設定


以下の条件で作成を実施します。



    • フィルタ名:
    • 「マーケティング講座」と入力します。

    • 絞りこみ方法:
    • 「全てを含む」を選択します。

    • 自由項目01:
    • 「マーケティング講座」と入力します。
      「と一致する」を選択します。



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ブランディング講座の設定


以下の条件で作成を実施します。



    • フィルタ名:
    • 「ブランディング講座」と入力します。

    • 絞りこみ方法:
    • 「全てを含む」を選択します。

    • 自由項目01:
    • 「ブランディング講座」と入力します。
      「と一致する」を選択します。



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設定一覧の確認


以下の図のように、3種類の配信条件が作成されていることを確認して下さい。


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配信条件の追加作業


「ライティング講座」、「マーケティング講座」、「ブランディング講座」の3つのステップメールに配信条件の設定を適用させるための作業を行います。

ライティング講座の設定


ライティング講座で配信予定である5通のステップメールの編集画面をそれぞれ開き、絞り込み条件を「ライティング講座」を選択して更新します。


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※この絞り込み条件設定作業をライティング講座の5通分行います。


マーケティング講座の設定


マーケティング講座で配信予定である5通のステップメールの編集画面をそれぞれ開き、絞り込み条件を「マーケティング講座」を選択して設定します。


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※この絞り込み条件設定作業をマーケティング講座の5通分行います。


ブランディング講座の設定


ブランディング講座で配信予定である5通のステップメールの編集画面をそれぞれ開き、絞り込み条件を「ブランディング講座」を選択して設定します。


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※この絞り込み条件設定作業をブランディング講座の5通分行います。


送信テストの実施


正常に設定したステップメールが配信されるかを確認する作業を行います。


登録するアドレスはご自分の所有しているアドレスのみを登録して実際に配信作業を行ってください。


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読者の本登録


テストが完了後に、ステップメールを配信したい読者をメルマガに本登録して下さい。


以上で、ステップ分岐機能の設定作業は完了です。




 

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Tips

「エキスパートメール」のSPFレコードを利用したメルマガ到達率改善方法

読了までの目安時間:約 10分

「エキスパートメール」においてSPFレコードをDNSに設定した独自ドメインメールアドレスを利用することで、メルマガの到達率改善を行うための方法について解説いたします。

はじめに


「エキスパートメール」を利用していて、送信元アドレスを無料メール(GmailやYahoo!メール等)で指定しているとかなりの確率で「迷惑メール」判定を受けてしまいます。


「迷惑メール」判定を受ける要因は複数存在しており、その中の一つとして送信元アドレスの「なりすまし」判定があります。


そこで、独自ドメインを利用したメールアドレスを作成し、作成したメールアドレスに対してSPFレコードをDNSに設定することで「なりすまし」判定を避けるようにしましょう。


送信元メールアドレスの「なりすまし」判定を受けない設定を行うことで、「迷惑メール」判定を受けるリスクを低減し、無料メールを利用した時よりもメルマガ到達率の向上がはかれるようにしましょう。


独自ドメインのメールアドレス作成


独自ドメインを利用したメールアドレスを作成します。


今回はエックスサーバー上に独自ドメインを利用したサイトを運営している場合を想定してご説明したいと思います。


まず、エックスサーバーのインフォパネルへログインをしてください。


spfcloud01


サーバーパネルへログインをしてください。


spfcloud02


メールアドレスを作成したいドメインを選択し、「設定する」ボタンをクリックしてください。


spfrecord07


ドメインの選択が完了しましたら、「メールアカウント設定」をクリックしてください。


spfrecord08


「メールアカウント追加」をクリックしてください。


spfrecord09


メールアカウントに関する以下の情報を入力します。



    • メールアカウント:
    • 作成したいメールアカウントの情報を入力してください。

    • パスワード:
    • 作成するメールアドレス用のパスワードを入力してください。

    • 容量:
    • デフォルトの値のままで構いません。

    • コメント:
    • メールアドレスの使用目的などの情報を入力してください。



入力が完了しましたら、「メールアカウントの作成(確認)」ボタンをクリックしてください。


spfrecord10


入力情報を確認し、「メールアカウントの作成(確定)」ボタンをクリックしてください。


spfrecord11


メールアカウントの追加が完了したこと示す画面が表示されます。


一覧にメールアカウントがあることを確認するため、「メールアカウント一覧」をクリックしてください。


spfrecord12


一覧に作成したメールアドレスがあれば作成作業は完了です。


spfrecord13


SPFレコードの設定


作成したメールアドレスで使用されているドメインに対してSPFレコードを設定します。


「DNSレコード設定」をクリックしてください。


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「DNSレコードの追加」をクリックしてください。


spfrecord15


DNSレコードの設定画面で以下の情報を入力します。



    • ホスト名:
    • 空欄のままで構いません。

    • 種別:
    • 「TXT」を選択します。

    • 内容:
    • 以下の内容を入力します。
      v=spf1 include:_spf.exp-t.jp ~all

      ※ソースをコピーする際には以下の記述をダブルクリックしてコピーを行って下さい。
      v=spf1 include:_spf.exp-t.jp ~all
      

    • 優先度:
    • デフォルトの値のままで構いません。



入力が完了しましたら、「DNSレコードの追加(確認)」ボタンをクリックしてください。


spfrecord16


入力内容を確認後、「DNSレコードの追加(確定)」ボタンをクリックしてください。


spfrecord17


DNSレコードが追加されたことを示す画面が表示されます。


SPFレコードが正しく設定されるかを確認するため、「DNSレコードの一覧」をクリックしてください。


spfrecord18


以下の画面のようにSPFレコードが設定されていることを確認して下さい。


spfrecord19


以上で、SPFレコードの設定作業は完了です。


SPFレコードの設定確認


SPFレコードを設定しましたが、正常に動作をしているかの確認を行います。


Windowsを利用していれば、コマンドプロンプトを利用して確認を行うことができます。


また、SPFレコードの設定状況を簡単に確認することのできるSPFレコードチェックツールがWeb上で公開されていますので、こちらでも確認することが可能です。


コマンドプロンプトを用いた確認


まず、コマンドプロンプトを利用しての確認方法についてご説明したいと思います。


コマンドプロンプトを起動します。


spfrecord22


コマンドプロンプト上に以下のコマンドを入力してください。


nslookup -q=txt exp-t.jp


※ソースをコピーする際には以下の記述をダブルクリックしてコピーを行って下さい。
nslookup -q=txt exp-t.jp


spfrecord20


コマンドを入力後、リターンキーをクリックしてください。


コマンドプロンプト上に以下のような画面が表示されればSPFレコードは正常に動作をしています。


spfrecord21


以上で、コマンドプロンプトを利用した確認作業は完了です。

SPFレコードチェックツールを用いた確認


続いて、SPFレコードチェックツールを利用した確認方法についてご説明したいと思います。


以下のリンクをクリックしてください。


SPFレコードチェックツール


赤枠で囲まれた部分に情報を入力して確認作業を行います。


spfrecord01


ツールに以下の情報を入力します。



    • IP address:
    • 以下の情報を入力してください。
      133.242.129.30

    • Mail From address:
    • SPFレコードを設定したメールアドレスを入力してください。



入力が完了しましたら、「Test SPF Record」ボタンをクリックしてください。


spfrecord02


結果が表示され、赤枠で囲まれた部分のように、「PASS」と表示されていれば正しくSPFレコードが設定されています。


spfrecord03


以上で、SPFレコードチェックツールを利用した確認作業は完了です。


メルマガへのメールアドレス設定


最後に、作成したメールアドレスを「エキスパートメール」の送信元アドレスに設定を行います。


「エキスパートメール」の管理画面にログインし、SPFレコードを設定したメールアドレスを設定したいメルマガのタイトルをクリックしてください。


stepmailn18


左側のメルマガ設定メニューの中にある、「基本設定」をクリックしてください。


spfrecord28


以下の画面の、「発行者メールアドレス」欄に作成したメールアドレスを入力するためには、「メールアドレス入力へ」をクリックします。


spfrecord30


メールアドレスを直接入力することができるようになりますので、赤枠で囲まれた部分にSPFレコードを設定したメールアドレスを入力後、「設定する」ボタンをクリックしてください。


spfrecord29


設定が完了したことを示す画面が表示されます。


spfrecord31

以上で、メールアドレスの設定作業は完了です。

(※メルマガの作成方法の詳細については「メルマガの設定方法」の記事を参考にしてください。)



 

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